さいはてのかなた

ポップン勢な音ゲーマーがネットのすみっこで呟いてるだけのブログ。

ユーディーのアトリエ 再プレイ用メモ

とりあえず序盤は5万コール貯めてヴィトスの取り立てを終わらせることを目標にする。
大まかな流れとしては、
1:ヴェルンでめぼしい機材・参考書を購入+1万5千コール程度貯める
2:工房をメッテルブルグに移し、めぼしい機材・参考書を購入
ヴェルンから持っていくのは蒸留石と「範囲を広く+1」の塩(と、あれば「清められた」アイテムも)
3:メッテルブルグでの活動前にリサの村へ行き、参考書とブドウを購入、井戸水も取っておく
4:あとはひたすら依頼をこなす
暇なら合間に図鑑埋めとか実用アイテム作り、「清められた/品質値アップ+2/範囲を広く+1」の祝福のワインは早いうちに作りたい

ヴェルンもメッテルブルグも立ち回りの基本は同じ。「入手が簡単なもので」「黒字が出るように」「高品質なものを」用意するだけ。
店売り品には安くて高品質なものも割とあるので有効活用が吉。
また、「清められた」「品質値アップ+n」によって品質値の上乗せを出来ると品質を高くするのが非常に楽になる。
「清められた」はヴェルン及びメッテルブルグの採取地入口のアイテムにたまに付いてるので、暇な時に1人で(=雇用費ゼロで)出入りして狙う。
「品質値アップ+2」はメッテルブルグ採取地の入口から下に2マス行った所で出るアルラウネからアルラウネの根を盗むのがたぶん楽。
手に入れたら安くて高品質なアイテムと混ぜて中和剤を大量に作り、任務に応じて適宜使っていく。
前述した祝福のワインを使って貴族のたしなみを作り、量販店に登録しておくと足りなくなった時に中和剤を補充できる(使い切ると壊れたアイテムになり、壊れたアイテムは中和剤の材料に使えるため)と同時に序盤では優秀な攻撃手段になる。
中和剤を使えない依頼は受けない方がいい。ただし、ぷにぷに玉のみは例外(序盤のぷにが落とすものは大半が高品質)。
ヴェルンならうにも有り(店売りの蒸留石がそこそこの品質)。

順調なら王国祭1回目の前後で返済が終わる。
もし間に合いそうにないなら店売りのグラセン鉱石をカゴに入れておいて差し押さえの生贄に(序盤でこれより優先度の高いアイテムはない)。

返済が終わった後はヴェルンでヘルミーナさんを雇ってから神殿を出すためのレベリング。
ユーディー、ヘルミーナともに鞭と盾を持たせておく。メルはそのまま。
最初のうちは入口から左に3マス行った所とその1マス上で盗賊狩り。
強くなってきたらその先の障害物をぶっ壊して上位ぷに狩り。
どっちも貴族のたしなみがあればユーディーかヘルミーナが動いた時点で終わり。
冒険者LV21、錬金術LV16になれば神殿まで解禁できるので、それを目標に。

あとはリサでマルティンにアードラの寝床を渡して、そこからメッテルブルグ→ヴェルン→アルテノルト→プロスターク→アルテノルト→神殿→アルテノルト→ヴェルン→メッテルブルグ、とイベント・参考書・機材を目当てに大移動。
神殿では魔法店の品書きを回収+2Fで鑑定の前提イベを起こし、神殿から出る→ルート選択キャンセルを繰り返して入口で従属回収(仲間がいても費用はかからない)。「範囲を広く+2」「威力+2,3」「基本性能+2」辺りを狙いたい。そしてアルテノルトでコンラッドを雇ってヴェルンでポストの鑑定を解禁。

ここからは神殿をとっとと攻略するか、ゆっくりアイテムを作るかで進め方が変わる。ので、ひとまずここまで。
ぶっちゃけ借金返済さえ終わってれば急ぐ必要がなくなるので、そっからはこんなガチガチに組まなくてもよかったり…w