さいはてのかなた

ポップン勢な音ゲーマーがネットのすみっこで呟いてるだけのブログ。

冥球島ルート考察その6:青龍ルート

・開幕版、プロチームはオリックスを想定
・色んな攻略情報を見つつ自分なりにまとめたものなので割と既出な部分は多い
・基本的に全ポジションを名有りで埋めつつ打ち勝つ野球を志向、ただし一部ポジションを無視することもある(広田を三遊、小倉を一塁など)


【投手】
ドリル→青龍→橘→帝王orどすこい→キューバ


大漁組のせいで割食ってるルート。
滝本の能力は申し分ないし町田も2回戦としては強い部類だけど、実質同じポジションが埋まる大漁組は両方AHPH広角で3回戦が自由。
せめて町田が両重ねで、橘の2人がDDBBBとかだったら…投手だと関係ないけど、久方も150BAスラ5フォーク2シュート2のBBCCCでAHとかそのぐらいまで盛っていいと思う。
一応最後にはウィンバルデスが入るからある程度形にはなるのが救いか。


帝王と戦わなくても元々遊撃がいるので、外野がギリギリになるだけ。町田は大友と違ってザル守備じゃないからそんなに気にしなくてもいい。


試合についてもあまり書くことはない。
青龍は投手も守備もヘボいので普通に雑魚。
橘も守備の動きは大して良くないし、久方も極端に打ちにくいわけでもないのでミート打ちで繋いでいけばよし。
何より橘は打線があまりにも可哀想なことになってるので、負けることはまずないはず。


【野手】
主人公:遊撃手or外野手
ドリル→青龍→橘→あかつきorどすこい→キューバ


一応久方がいるのであかつきは必須ではない。もちろん猪狩守を取っておくに越したことはないが。
主人公は遊撃手にして佐々木を外すか、外野手にして矢部を外すか。好みで選んで構わないと思う。