さいはてのかなた

ポップン勢な音ゲーマーがネットのすみっこで呟いてるだけのブログ。

冥球島ルート考察その5:黒獅子ルート

・開幕版、プロチームはオリックスを想定
・色んな攻略情報を見つつ自分なりにまとめたものなので割と既出な部分は多い
・基本的に全ポジションを名有りで埋めつつ打ち勝つ野球を志向、ただし一部ポジションを無視することもある(広田を三遊、小倉を一塁など)

 

【投手】
官僚→鬼ヶ島or大漁→仏契→どすこいor帝王→黒獅子


黒獅子は明らかにキューバ・聖皇と比べて格落ちなので5回戦が一番楽なルート。
その代わりに加入する野手が…課長はいいけど社長はパワー微妙だし、仏契の2人は弱いし。
クリア狙いならともかく、いいチームを作るとなるとあまり選びたくない、というのが正直なところ。


大漁+どすこいだと外野が矢部・大友・今村という守備崩壊しかねないラインナップなので、佐賀か山内は欲しい。
帝王はしんどいので、佐賀を取るのが無難か。一塁はどすこいの本木で一応埋まる。


社長は先発の割にスタミナ低めなので球数を稼ぎつつ、HR狙える面々は真ん中付近に来る変化球を狙っていく。
社長さえ降ろせば残りはノーコン2人と球遅いバッピなので一気に楽になる。


【野手】
主人公:外野手
官僚→大漁→仏契→どすこい→黒獅子


外野の一角を主人公で埋められるので大漁+どすこいでも問題はない。
ただし投手をどうするか。ルートの制約で猪狩守を取れないので大豪月と心中するか山口を取るかだが、後者だとじゃあ帝王と戦うための投手は? って話になるので大豪月でゴリ押しするしかない。
ぶっちゃけ投手の時よりさらにオススメできない感じ。