さいはてのかなた

ポップン勢な音ゲーマーがネットのすみっこで呟いてるだけのブログ。

冥球島ルート考察その4:むつごルート

・開幕版、プロチームはオリックスを想定
・色んな攻略情報を見つつ自分なりにまとめたものなので割と既出な部分は多い
・基本的に全ポジションを名有りで埋めつつ打ち勝つ野球を志向、ただし一部ポジションを無視することもある(広田を三遊、小倉を一塁など)

 

【投手】
一番星or白鳥orドリル→鬼ヶ島or大漁→むつご→どすこいorあかつき→キューバ

傾向はするめルートに似てるけどウィンが入らない分だけ最終的な火力が劣る。
その代わりあちらより打ちやすく、ザンス狙いみたいなストレス要素もない。
小粒・守備寄りではあるが一応AH2人にPH1人と全く打てないわけでもなく、ポジション埋めに悩むこともないので特殊ルートではまだマシな部類かも。
(そうは言ってもウィンバルデス両方入らないのはやっぱり痛いけどね…)

 

オススメは一番星→大漁で三塁と外野を埋めつつ一塁により打撃力のある小倉を、というルート。
4回戦は楽するならどすこい、加入野手を考えるならあかつき。金村(捕)→進だと肩は落ちるけど小倉ほど壊滅してるわけでもないんでAHを優先したい。
ドリルの場合は例によって外野がギリギリなので矢部の伸び次第。帝王を選んでも上原しか入らないのでカバーできなかったり。

 

金村(投)はそんなに打ちにくい投手じゃないけど、万全を期するなら下位打線はスタミナを削りに行く方向で。
投手1人なのにスタミナそこまでないから待球には滅法弱いです。

 

【野手】
主人公:捕手or二塁手
一番星or白鳥→鬼ヶ島or大漁→むつご→どすこいorあかつき→キューバ
主人公:外野手
ドリル→鬼ヶ島or大漁→むつご→どすこい→キューバ

 

元々ポジションバランスがよく、金村(投)でも戦えなくはないので選択肢も広い。
あかつきと戦う場合はPH持ち投手が入って主人公もPH広角になるので、2回戦を鬼ヶ島にして守備を万全にするのも良し。
内野が二塁手なのは、杉本より金村(二)の方が守備位置の融通が利くため。